院内紹介

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院内紹介①

診察室を細かく仕切らず、比較的オープンスタイルで診察しています。
これは自分の家族であるペットが受けている検査や処置の内容を出来るだけわかりやすく飼主様にお伝えし、理解していただきたいという当院の方針からです。

もちろん臆病な子や他の子と会うと興奮してしまうような子の診察、あるいはいくら動物とはいえ家族として飼われている飼主様のプライバシーには配慮しております。

待合室より第1・2診察室
第1診察室。個室になるので主に猫や臆病な子用です。
第2診察室。メインの診察室です。そのまま処置室や各種検査室へとつながります。

院内紹介②

処置室から各診察室をみています。
左手の扉はレントゲン室、右手の自動ドアは手術室へとつながります。

院内紹介③

外来で通常行われる顕微鏡、血液、画像の検査は院内で行っています。
特殊な機器や麻酔を必要とする検査に関しては、お預かりあるいは可能な施設にご紹介させていただきます。

手術も院内で対応できるものに関しては緊急時を除き予約制で行っております。

温度管理や酸素管理が必要な患者用のICUユニットも完備しております。

検査台には顕微鏡や血液検査機器が並んでいます。お子さん達がいつも興味津々です。
画像診断機器の一つレントゲンです。奥の機器でデジタル化しモニター上で説明いたします。
手術室です。生体情報モニター、人工呼吸器など麻酔には欠かせない機器のもとで手術を行っております。
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